「家族なのにどうして?」
15~16話。
ダルボンとソウルが夜を共にしてると勘違いしたダルボンパパ。
2人を呼んで結婚しなさいって爆弾宣言!!
素直なソウルは嫁として認められた!!って大喜び。
ダルボンは、これは何かある?と家族調査(笑)
やっぱりか!!
ダルボンとソウルが部屋を入れ替わっただけという事実を
知ったダルボンパパは大慌て。
「ごめん、ごめん。悪かった!!」ってダルボンに平謝り。
でも、その気になって
張り切って花嫁修業を始めたソウルには何も言えません(笑)
ダルボンは複雑なの。
ソウルの、好き好き光線を浴びても
心から喜べないんだよね。
早く、12年前の事を話してしまいなさい~ダルボン!!
ほらほら。
ウノがまたもや2人の間に忍び寄ってきましたよ。
ソウルを車で連れだし
「ダルボンは俺の運命を奪ったんだ!!」って思わず口にしちゃったのよ。
このまま打ち明けるのか?と思ったんだけどね。
自分もソウルに名前を偽った負い目があるせいか、
この男も言わないんだよね~(笑)
あ~~。もうどっちでもいいから早くソウルに教えてあげなよ。
2人を呼んで結婚しなさいって爆弾宣言!!
素直なソウルは嫁として認められた!!って大喜び。
ダルボンは、これは何かある?と家族調査(笑)
やっぱりか!!
ダルボンとソウルが部屋を入れ替わっただけという事実を
知ったダルボンパパは大慌て。
「ごめん、ごめん。悪かった!!」ってダルボンに平謝り。
でも、その気になって
張り切って花嫁修業を始めたソウルには何も言えません(笑)
ダルボンは複雑なの。
ソウルの、好き好き光線を浴びても
心から喜べないんだよね。
早く、12年前の事を話してしまいなさい~ダルボン!!
ほらほら。
ウノがまたもや2人の間に忍び寄ってきましたよ。
ソウルを車で連れだし
「ダルボンは俺の運命を奪ったんだ!!」って思わず口にしちゃったのよ。
このまま打ち明けるのか?と思ったんだけどね。
自分もソウルに名前を偽った負い目があるせいか、
この男も言わないんだよね~(笑)
あ~~。もうどっちでもいいから早くソウルに教えてあげなよ。
ダルボンからデートに誘われて幸せいっぱいのソウルちゃん。
ラブラブな2人です。
帰りに雨に降られ雨宿りしたのは、12年ぶりに再会した場所でした。
ソウル「うふふ。やっぱり、私達は会うことになってたんだよね。運命だから。」
ダルボン「・・・・・。」
ラブラブな2人です。
帰りに雨に降られ雨宿りしたのは、12年ぶりに再会した場所でした。
ソウル「うふふ。やっぱり、私達は会うことになってたんだよね。運命だから。」
ダルボン「・・・・・。」
ダルボン「違うんだ・・・ソウル。」
ソウル「え?」
ダルボン「お前が12年前に命を救った運命の相手はウノなんだ。」
ソウル「!!」
ソウル「どうして?どうして今まで黙ってたの?」
ダルボン「最初に言ったけど、お前が信じなくて・・・・。」
ダルボン「それからは・・・言うのが嫌で。」
ダルボン「話すタイミングを逃したんだ。」
ソウル「それじゃ、あなたは誰なの?」
ダルボン「2人の写真を撮った奴さ。」
ソウル「!!」
ダルボン「お前の記憶に残ってない、存在感のない奴が俺なんだ!!」
ソウル「それじゃ、あなたは誰なの?」
ダルボン「2人の写真を撮った奴さ。」
ソウル「!!」
ダルボン「お前の記憶に残ってない、存在感のない奴が俺なんだ!!」
ダルボン「ごめん・・・ソウル。」
ソウル「浮かれてる私を見て楽しかった?」
ソウル「浮かれてる私を見て楽しかった?」
ダルボン「ソウル・・・・・。」
ソウル「ここまで酷い人だと思わなかったわ。」
ソウル「もう、顔も見たくない!!」
泣きながら立ち去るソウルなのでした・・・。
部屋に戻ってからも泣き続けるソウルちゃん
ダルボンも泣いてます。
ダルボンパパ「どうしたんだ?」
ダルボン「アボジ・・・・どうしよう。」
ダルボン「ソウルに嘘ついてたんだ。」
ダルボン「ソウルの事、大好きなのに・・・。
泣きながら立ち去るソウルなのでした・・・。
部屋に戻ってからも泣き続けるソウルちゃん
ダルボンも泣いてます。
ダルボンパパ「どうしたんだ?」
ダルボン「アボジ・・・・どうしよう。」
ダルボン「ソウルに嘘ついてたんだ。」
ダルボン「ソウルの事、大好きなのに・・・。
もう二度と会ってくれないかもしれない。」
ダルボン「アボジ・・・アボジ・・・」
ダルボン「俺は何をやってもうまくいかないんだ。」
ダルボン「俺が生まれてオモニが逝って・・・
ダルボン「アボジ・・・アボジ・・・」
ダルボン「俺は何をやってもうまくいかないんだ。」
ダルボン「俺が生まれてオモニが逝って・・・
大学は出たけど、今だに就職もできない。」
ダルボン「アボジにも迷惑ばかりかけて・・・どうしてなんだ。」
ダルボン「生きるのが辛いんだ・・・アボジ・・・アボジ・・・・」
ダルボン「アボジにも迷惑ばかりかけて・・・どうしてなんだ。」
ダルボン「生きるのが辛いんだ・・・アボジ・・・アボジ・・・・」
ダルボンパパ「大丈夫だ。大丈夫だ。」
ダルボンパパ「分かるよ。辛いよな。」
ダルボンパパ「若い頃はそういうもんだ。」
ダルボンパパ「簡単に上手くいくほうがおかしいんだ。」
ダルボンパパ「泣くな・・・泣くな。」
泣き続けるダルボンの背中をトントンしながら慰めるダルボンパパでした。
ダルボン&パパのこちらのシーン。
ヒョンシク君、上手すぎなんだもん~もらい泣きしちゃったよo(;△;)o
ソウルは、ダルボンの事好きだから大丈夫だよ!!って言ってあげたい(笑)
ソウルとダルボンのYTお借りしました。