「流星の絆」 全10話。
子供の頃、両親を殺害された三人兄妹。
大きくなったら犯人をぶっ殺す!!
そう誓い合い、未解決のまま時が流れ時効間近からストーリーが動き出します。
本来ならミステリーなので、重い話のはずが
コメディ要素がてんこ盛りで、思わず笑ってしまう傑作ドラマ!!
妄想係長 高山
主のストーリーに全く関係ないんだけど
面白場面にはかなり重要なキャラ(笑)
桐谷さん最高だったよ~~
ただ
犯人は予想外の人物で、胸が痛くなりました。
子供の頃
ぶっ殺す!!って言ってた兄弟でしたが
「生きて、つぐなってもらう!!
俺たちがどうやって生きていくのか
これからも見ていてもらう!!」
恐ろしく哀しい事件から
ようやく一歩踏み出し始めた兄弟たち。
爽やかなラストでした。