CSで放送された洋画3本。
感想がっつり書くほどでもないの～（笑）
まぁ、観たよという記録的な感じでちょびっとだけ・・・(￣▽￣)
「ドッペルゲンガー～憎悪の化身～」
ドリューバリモアが、お色気ムンムン←死語？（笑）
ファンなら、そういった点は楽しめるかも。
内容は、B級どころではございません。
C、D、Eランクのホラーもどきでございました。
「恋のスクランブル」
アンドリュー・マッカーシーが、出てるってんで観たんですけど
何と親友役にロブ・ロウ！！２度美味しい（笑）
学園おバカドラマかと思いきや
アンドリューが、中年女性と恋に落ちました。
ひょっとっして、お相手はロブ・ロウのママあたりかしら？と
思ったら、予想的中！！
期待を裏切らないベタ展開（笑）
男子２人は、大喧嘩をへて仲直り。
何故かママは精神科に入院！？病んでたから若い子とって事？
こんなオチでいいんかい！？
「セクレタリ―」
自傷行為を繰り返す主人公。
人生をやり直そうと弁護士の秘書として働き始めます。
雇い主の弁護士は、なんとサディストだった！！
この出会いで、自分の性癖を知ることになった主人公（笑）
一風変わったラブストーリーです。