「走れ、絶望に追いつかれない速さで」
チャンネルNECOで視聴しました。
共に過ごした親友が亡くなり、その死を受け入れることができない主人公。
彼の遺した絵を手掛かりに初恋の女性を訪ねるのだが・・・・。
ドキュメンタリーみたいに自然体の演技をする役者陣。
時間軸も唐突で、ストーリーもあるような、ないような。
主人公が、親友の死を受け入れ前に進み始めるまでという感じかな。
主人公なので、当然なのですが(笑)
太賀君が出ずっぱり!!
ファンにはとっても嬉しい映画です。
彼の色んな表情が見れます!!
個性的なキャラが多いので、
オーバーアクションのイメージが強い方いると思うんですけど
実は自然体の演技が素晴らしい俳優さんなのです!!