昔は洋画ばっかり観てたんですけどね。
ふと気づけば、最近は邦画を観てることが多いです。
さて。
まずは、映画館で観たものから。
「鑑定士と顔のない依頼人」
名画が沢山出てきますよ~。
絵画が好きな方は、そういう点でも楽しめるかもしれませんネ。
それにしても
ジョゼッペ・トルナトーレ監督は、ラストシーンはこだわりますね。
今回も余韻が残る残る~~~(笑)
「ニューシネマパラダイス」のラストシーンは有名ですが
何気に「マレーナ」のラストも好きだったな
「美女と野獣」
前情報なしで観に行きました・・・・。
そしたら
コケた~~~←こらっ
タイトルに騙された~~~←誰も騙しとらんがな
おっさん王子はやだ~~~
せめて、髭だけでも剃ってくれてれば←本当に???
「天才スピヴェット」
「アメリ」の監督ですもんね~。
独特な色彩と映像はさすがでした!!
絵本の中に入り込んだような気分を味わいました。
「ゴーンガール」
モヤモヤ残ります(笑)
CSで視聴
「忘れられない人」
人気作品ですよ~。
未視聴の方は是非!!
限られた時間の中で
一生分愛された女性の物語だわね。
「ディスタービア」
あれ?
どんなのだっけ?
まったく記憶がないので過去記事読んでみた(笑)
私にしては詳しく書いてたわ(爆)
ブログって、やっぱり便利だ~~!!
まぁまぁ面白かったらしいです。←おいっ
「ハンガーゲーム」
生き残るために、殺し合いをするというゲームに
妹の代わりに参加することになった少女の物語。
一応最後まで観たけど、こういう残酷な話だと思わなかったよ~。
2が作られてるから、人気あるみたいですけどネ。
あたしゃ~もうパスです。
「セブンティーンアゲイン」
ザックエフロンが1番綺麗な時期の映画だから(笑)めっちゃ可愛いよ~。
「太陽がいっぱい」
リメイク版の「リプリー」を観てたので
ストーリーは知ってましたが。
こちらのリプリー役はアラン・ドロンなので
別物でございました(笑)
「シャイニング」
ジャック・ニコルソンの狂喜の演技はやっぱりすごかった!!
「私が生きる肌」
奥さんをひたすら愛した男。
その愛が、自らを破滅に導いていきます。
「シェルブールの雨傘」
台詞が全て歌というミュージカル映画。
カラフルな衣装や小道具がお洒落で
古さを感じさせません。
ものすごい美女なんですが、
どこか陰がある女優カトリーヌ・ドヌーブ。
そこが男心を惹きつけるのか!?(笑)
焼けぼっくいに火がつかなかったことを祈る!!(爆)
という事で
洋画は12作品でした。